2016年8月21日日曜日

ご注文はうさぎですか?聖地巡礼3~ストラスブール・コルマール編 フルール・ド・ラパン発見


ご注文はうさぎですか?(以下ごちうさ)の舞台となっているストラスブールとコルマールに行ってきました。コルマールは以前に行きましたが、ストラスブールは今回が初めてです。

前回の旅は以下から

ご注文はうさぎですか?聖地巡礼1~コルマール
ご注文はうさぎですか?聖地巡礼2~コルマール

今回の目的は1.フルール・ド・ラパンを探すこと、2.もし見つけられたら、フルールでお茶した後、前回の旅で見つけた甘兎庵とラビットハウスをはしごしてお茶することです。


<ストラスブールの町並み>
ストラスブールはフランス北東部のアルザス地方にある大きな都市です。ほぼドイツに近い場所にあり、これまでの歴史でもドイツとフランスを何度も行き来した都市です。町並みはドイツのデザインの影響を強く受けており、駅内部の雰囲気はドイツ国内の他の駅と似ています。

街の中心地にはごちうさの世界に出てきたのと似た雰囲気の建物がたくさんあります。
ごちうさの雰囲気を現実世界で体感しようと思って行ったのですが、今回残念なことにずっと雨!
最近、晴れていたのに、なぜかこのタイミングで雨!ごちうさの雰囲気を楽しむはずが、雨のせいで街はどんより薄暗い雰囲気で、こころがぴょんぴょんするどころか、雨の中歩くごとに気持ちがどんより...
しかし、夕方帰り際に天気が晴れ、その時に見た町並みはとても美しかったです。

よくガイドブックなどに乗っている場所。




<ストラスブール大聖堂>

ストラスブールでおそらくは一番人気の観光スポットのストラスブール大聖堂です。かなりデカいです。目の前にあるのに、それがまるでCGのように見え、現実のものではないかのような錯覚にとらわれます。似たような体験を昔グランドキャニオンで体験しましたが、そんな感じです。


<大聖堂内部>


後から知ったのですが、こちらはストラスブール大聖堂の目玉の一つ、からくり天文時計だそうです。12時半になるとからくりが動くとのこと。知っていれば、行っていたのに!ちなみに見るには近くのキオスクでチケットを購入しなくてはなりません。それも、11時くらいまでに早めに買わなくてはならないようなので、要注意。

ストラスブール大聖堂はとにかくすごいスケールです。パリのノートルダム大聖堂とは比較になりません。今度はドイツのケルン大聖堂にも行ってみたいですね。



<フルール・ド・ラパン>
フルール・ド・ラパンとそっくりな通りと建物のある場所をこのストラスブール大聖堂のすぐそばで見つけました。ストラスブール大聖堂の真ん前の通りにある"Le Dome"という店です。お店横の通りと、2階の窓の雰囲気、一番奥の建物とその一つ前の建物のデザインがアニメとそっくりです。写真の一番奥がストラスブール大聖堂です。
このレストランはもともとはハーゲンダッツがあった場所に建てられたそうなので、もしかするとごちうさに出てきたのはハーゲンダッツだったのかもしれません。

Le Dome店内。当然ですが、アニメとは全然違います。2階の席の方が雰囲気があります。
お店は12時に開店ですが、コーヒーぐらいであれば、その前の時間からでも注文できます。ただ、日本人などの旅行客はあまり歓迎されないかもしれません。開店時間を聞いたとき、「12時だ」としか答えてくれませんでしたが、その後、見に行くと他の客がコーヒーを飲んでいました。


今回、注文したのはイタリアンバーガーと

傾いたアイスクリーム

そして、フルール・ド・ラパンに来て忘れてはならないのがハーブティー。カモミールティーを注文しました。パリのカフェドフロールのように紅茶はティーバッグのものです。ここはサロン・ド・テ(日本でいうところの喫茶店)ではないので。
イタリアンバーガーはパンが超硬かったです。味はピザそのままという感じ。正直、料理に関してはこの店はあまりクオリティは高くありません。値段は十数ユーロと普通の価格です。

何はともあれ、フルール・ド・ラパンのモデルになっている可能性が高いお店を見つけることができました。ファンとしては、一回は訪れてみてはいかがでしょうか。店員の態度と料理はあまり期待できませんが...。ティーバッグのハーブティだけでも飲みに...



<コルマール>
コルマールはストラスブールからTER(鈍行列車)で40分行ったところにあります。
コルマールの聖地巡礼の詳細は以前のサイトで紹介しています。
ストラスブールは街の一部にごちうさっぽいメルヘンなデザインの建物が混じっているという感じで、またその建物の色合いもカラフルというよりは、茶色や灰色などの暗い色が多いですが、コルマールは旧市街地に行くと、街のほぼすべてがごちうさの世界です。建物のデザインもメルヘン、色も明るくカラフルです。ただ、雨の中の観光であったこと、クリスマスシーズンではなかったので、閑散としていたこともあり、あまり心はぴょんぴょんしませんでした...。ストラスブールとコルマールはフランスの中でも特にクリスマスで有名な場所です。クリスマスシーズンになると、通りは人で埋め尽くされます。今回は、最悪のタイミングでした...。

コルマールにもう一度来た目的は、今回ストラスブールでフルール・ド・ラパンに行ったので、以前発見した甘兎庵とラビットハウスをはしごしようというものです。


<甘兎庵>(2016年08月22日追記※偽甘兎庵??)

甘兎庵のモデルになった可能性が高い建物は、コルマール旧市街地の入口付近にあります。アニメ本編でシャロの家があるはずのお隣には4つ星の「Hotel Le Maréchal」という高級ホテルがあります。このお店は、いつも閉まっていて、メニュー表も何もないなと思っていたのですが、どうも、このお店は単体のレストランではなく、となりのホテルの一部で、ホテルのレストラン「A l'Echevin」の団体客向けの別室のようです。また、レストラン自体も12~14時と19時~21時半までの短い間しか空いておらず、メニューも最低20ユーロ以上と結構お高いことから、今回の日帰り旅行では入店するのはあきらめました。仮にレストランに入ったとしても、この建物の席には一人または少人数だと案内してもらえない可能性が高いです。
甘兎庵に行きたかったですが、これは無理っぽいです。日本から、ぜひ行きたいという方が大勢いれば、いっしょに行けるのですが。


<ラビットハウス>

今回の旅はあまり時間がなく、フルール・ド・ラパンを見つけること以外は正直無計画でした。ラビットハウスもといRestaurant Au Chasseurにも行ったのですが、その時間は閉まっていました。Restaurant Au Chasseurは12時~14時、18時半~21時半までの営業時間となっています。以前は、書き入れ時だったせいか、もう少し開店していたような気がしたのですが...。
結局、電車の時間ぎりぎりまで粘り、カプチーノだけでもと思い、お店に行ったのですが、食事なしは駄目だと言われ、追い返されました...。


やはり、ごちうさの喫茶店弾丸梯子ツアーは日帰りでは無理そうですね。正直、帰りのTGVをキャンセルしようか迷ったくらいですが、今回はあきらめました。

がっかりしながらの帰り道、コルマールのオタク向けショップの前のアイスを売っているクーラーボックスの表に、ローゼンメイデンのイラストが!少しだけ癒されました。
正直、かなり憂鬱な旅でしたが、当初の大目的は達成できました。
ごちうさには関係なく、アルザスは素晴らしい場所です、一生に一度は訪れてみてはいかがでしょうか?



雨の中歩き疲れ立ち寄ったシャンドマルス公園。ごちうさでおなじみの公園です。前回は冬だったので、緑の葉が生い茂る公園の写真を撮りたかったのですが、何とも薄暗い感じに...。今度は春にリベンジします!

「ごちうさの第3期と漫画5巻はまだかいのう?」
まるでぼけた老人のようにこれを繰り返す難民となり果てた自分に救いの手を!



2016年08月22日追記
甘兎庵はどうやら別のお店のようです。公式のガイドブックでモデルのお店が紹介されているみたいですね。なんてこった...。でも、ガイドブックに載っている店よりも、コルマールのホテルの方がかなり似ているような気が...だが、公式がそう言っているのであれば、信じるしかない,,,。
http://p.twipple.jp/CRYPx

このレストランならいける!ハードルは下がった!はしごできる!次回は先にコルマールに寄って、帰りにストラスブールに寄ろう!
....
......

と思って、この場所を調べたらリクヴィールじゃん!はしご無理!甘兎庵遠いよ....
http://guide.travel.co.jp/article/6097/

Restaurant le médiévalというレストランのようです。やっぱり、あまり似ていない気がする...。本当にこのお店なんですか、青山さん?
ただ、一つ確かなことは、何れの店に入っても、千夜には会えないということだ...。


最後に、まとめると
ラビットハウス→コルマール
甘兎庵→リクヴィール村
フルール・ド・ラパン→ストラスブール

となり、それぞれのお店の距離がかなり遠い...移動に少なくとも40分はかかるので、短い営業時間の制限内でははしごするのはかなり厳しそうです。
甘兎庵は11時45分から16時まで空いているそうなので、12時前にラビットハウスに行き、その後、バスで甘兎庵に行き食事をした後、TERでストラスブールに向かいフルールドラパンに行って、夕食を食べた後、パリに帰るというコースがよさそうです。

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