2018年1月5日金曜日

Fate/Zero聖地巡礼~アインツベルンの城・ミュンヘン観光

昨年の年末のことですが、ドイツのミュンヘン郊外のノイシュバーンシュタイン城に聖地巡礼してきました。ノイシュバーンシュタイン城は、ディズニーのシンデレラ城のモデルになった城として世間では知られている城です。そして、この城は、Fate/Zeroに出てくる、アインツベルンの城のモデルにもなってます。聖杯戦争に参加すべく、そして、イリヤに会いに行くべく、アインツベルンの城を訪れてきました。

ミュンヘンには、リヨン・サンテグジュペリ空港から1時間くらいで行けます。この日は、快晴だったため、アルプスの山々がくっきり見えました。昔、グランドキャニオンをセスナ機で飛んでみたことがありますが、グランドキャニオンのスケールよりも、こちらの方が迫力がありました。

1時間のフライトの末、ミュンヘン空港に到着し、バスで50分ほどでミュンヘン中央駅に到着。

ホテルに向かうべく、ミュンヘン駅周辺のショッピング街的な場所に向かうも、この日、12月24日クリスマス・イブだったせいか、店がほぼすべて閉まっていました...。ヨーロッパでは、日本と違い、24日には店が閉まってしまうんですね。そして、この日、ミュンヘンのクリスマスマーケットも見れると期待していたのですが、24日にはすでに、出店の解体が始まっていました...。クリスマスマーケットといっても、クリスマス当日は、もうやっていないんですね。ミュンヘンでショッピングや、いろいろな観光地を訪れる予定でしたが、滞在期間中すべて閉まっているという状況...。ヨーロッパのクリスマスは、日本の大晦日からお正月の3が日みたいな感じです。よって、24日~26日まではお店が開いていません。みなさん要注意です。ちなみに、ノイシュバーンシュタイン城内は基本的にツアーに参加しないと入れないみたいです。そして、このツアーは24日、25日はほとんどやっていないのです。よって、ノイシュバーンシュタイン城訪問は滞在期間ほぼ最終日に。
24日、25日は暇だったので、ミュンヘンに住んでいる友人とその友人のクリスマスパーティに参加することに。そこで、友人らにお勧めスポットを聞いて、旅行のプランを立てました。

ミュンヘン市内観光
おそらくは、ミュンヘンで一番のショッピング街、カウフィンガー通りです。
ドイツといえば、肉、ビール、ポテトということで、外で飲める屋台が。

ショッピング街のお店はすべて閉まっていますが、それでも、人がたくさんいました。

 ミュンヘン新市庁舎。パリの市庁舎のように豪華です。普段は、中を見れるんですが、残念ながら、開いていない!

しかし、機械仕掛けの人形劇は見れました。ある時間になると、音楽とともに人形が動き出します。意外と演奏時間が長い。そして、結構単調...。

聖ミヒャエル教会。

この日は、クリスマスのミサで大勢の人が集まっていました。

こちらは、アニメコスプレ用のメイド服、ではなく、ドイツの民族衣装です。ごちうさのイラストでたまにココアたちが着ているようなやつです。でも、日本人的にはコスプレにしか見えません。

個人的に、一番お気に入りなのは、ドイツ狩猟漁猟博物館前にある、ナマズの銅像です。
グワっ!

イングリッシュ・ガーデン
午前中には、ホテル周辺の観光地を回り切り、超暇だったので、イングリッシュガーデンをメキシコ人の友人とともに散歩しました。ミュンヘン北東部にあるこの庭園は、英国式の庭園となっており、そして、滅茶苦茶広いです。

庭園内の水路は流れが急になっており、そのため、上の写真のように若者たちがサーフィンをしていました。この日の気温ー1°。そんな極寒の中、すごい情熱です。

ちなみに、イングリッシュガーデンへの道中、勝利の門という小さい凱旋門が。

そして、巨大な歩く人の像。

オリンピックタワー
夕方も超暇!そこで、友人が「テレビ塔にでも行ってみたら?」と勧めてくれたので、メトロで、ミュンヘン郊外のオリンピックタワーというテレビ塔に行ってきました。

ミュンヘン市内を一望できるオリンピックタワー。ただ、正直、そんなにきれいな眺めというわけでもないです。個人的には、グルノーブルや函館の夜景の方が好きです。

ノイシュバーンシュタイン城
グダグダとクリスマス2日間を過ごした後、ようやくノイシュバーンシュタイン城へ。
今回は、人生初の観光ツアー(日本語)に参加しました。ミュンヘンから2時間ほどバスで行った後、ノイシュバーンシュタイン城へ。普段は、バスで城の近くまで行けるのですが、冬場は道が閉鎖されていて、バスは使えません。馬車は動いているのですが、長蛇の列で、1時間以上待ち。そのため、麓の街から20分ほどかけて山登りです。

ルートヴィッヒ2世の城、ノイシュバーンシュタイン城です。Fate/Zeroとは少しデザインが違いますが、まさにアインツベルンの城です。中世のお城っぽいですが、実際には、ルートヴィヒ2世が中世の城を模倣して建造した近代のお城です。そのため、城内には水洗トイレや暖房設備、電話など、近代的な設備が設置されています。

お城、側面。

お城近景。この日は天気が良く、お城をきれいに見ることができました。ガイドさん曰く、こんなに、晴れている日はほとんどないそうです。個人的には、もっと曇っている方が、Fate/Zeroの雰囲気っぽくてよかったのですが。ちなみに、お城を真横から見れるマリー橋というところがあるのですが、冬場は閉鎖されているため、そちらには行けませんでした。他の旅行客(中国とか東欧系)の中には、立ち入り禁止の柵を超えて行く人たちがいましたが...。

お城入口、チケットで、グループごとに決まった時間にのみ城内に入ることができます。ツアーのみと上述しましたが、一応、麓でチケットを買えば、入ることはできるようです。すごく並びますが...。ちなみに、城内は撮影禁止です。そのため、城内の写真はありあません。こちらのサイトで、城内の様子が紹介されています。

城内の雰囲気は、全体的に金色や赤色が多く、真っ白なアインツベルンの城の場内とは大きく異なります。

お城は山の中、海抜1000メートルのところにあり、周りは木々で囲まれています。

 切嗣とイリヤがどこかで戯れていそうですね。これはどこかにイリヤいますよ...。

ヴィ―ス協会
ツアーの内容に含まれていたので、訪れた教会です。この教会のキリスト像が昔、涙を流したことから、奇跡のキリスト像と呼ばれているそうです。そのため、多くのキリスト教信者が、この教会に巡礼に来ます。

教会内部。

この祭壇の後ろになる、キリスト像が、奇跡のキリスト像です。


リンダーホーフ城
また、ツアーでは、リンダーホーフ城という、ルートヴィッヒ2世の居城も訪れました。
この城はフランスのヴェルサイユ宮殿を模して造られたそうですが、意外と小さいお城でした。ヴェルサイユ宮殿をかなりスケールダウンしたパチモンっぽい城です。しかし、中は、ヴェルサイユ宮殿と同様に、豪華な装飾品で溢れていました。中は撮影禁止となっています。

ドイツの食事
ドイツといえば、肉と芋、ビールという感じですが、レストランやホテルの朝食もだいたい、肉と肉と肉という感じの食事でした...。上の写真はホテルの朝食の写真です。
野菜的なものは、プチトマトとピクルス1種類しか置いておらず、一方でハムやベーコンは4種類くらいあるという、清々しいまでに肉に偏った朝食でした。

ドイツの伝統料理Schweinshaxe(シュバインハクセ)です。お皿の上には、巨大な豚肉(シュバインはドイツ語で豚※アニメ 「ネトゲの嫁」より)と芋が一個というシンプルさ。肉の味も、これでもかといわんばかりに単調なお味...。おいしいですが、一瞬で飽きる味です。ドイツの食事は、嫌いじゃないですが、あまりにシンプルすぎる気がします。自分はフランスや日本のように、味のバラエティ、ハーモニーに富んだ食事の方が好きです。学生の時であれば、ドイツも悪くないですが、さすがに、今はキツイ...。フランスと日本が一番ですね。ドイツで就活しようかと考えていましたが、ちょっと住むのは微妙そうですね。

戦利品
ごちうさで登場したマジパンが売られていました。ココアが「マジなパンなんだよ!」って言っていたあれです。食べてみましたが、最中の生地だけを食べているような感じでしょうか?ケーキの上の飾りくらいにはちょうどいいですが、食べるのは、結構微妙な代物な気がします。そんなにおいしくはないです。ちなみに、Viel Gluckは英語でいうところのGood luckです。


滞在最終日、クリスマスが終わり、ほぼ新年を迎えた状態のヨーロッパ。数日間閉まっていたお店もオープンし始めます。飛行機に乗る前に、本屋による時間があったので、ドイツ語版の漫画を探してみました。
最近、あらゆる言語に翻訳されて布教されている、citrusの6巻限定版と魔法使いの嫁1巻を買いました。魔法使いの嫁は、ドイツ語のデザインがかっこいいという理由だけで買いました。アニメは視聴を切りましたが。

ドイツの漫画はカバーがなく、同人誌みたいな厚紙に表紙が印刷されています。カバー裏のマンガは、この厚紙の裏に印刷されています。

おまけの冊子。

ドイツのマンガですが、印刷のクオリティ、紙の材質は基本的に同人誌とあまり変わりません...。フランスは日本のマンガをかなり高いクオリティで再現しますが、ドイツはあまり日本のマンガに対してリスペクトしていない感じがします。昔買ったまどマギのコミックスに関しては、公式のものが「偽モノじゃないか」と思わせるような、低品質の印刷でした。実際、家庭用プリンターで印刷した海賊版みたいなレベルの印刷でした。あと、あまり日本のマンガが売っているお店がありません。ミュンヘンくらいの都会なら、日本漫画専門店とかありそうですが、そういう店は調べた限りではありませんでした。フランスだと、小さな都市ですら、漫画専門店があります。自分の近所でも、漫画専門店が5~6軒あり、漫画教室まであるくらい日本の漫画が人気です。ちなみに、ドイツ人漫画家が書いた漫画も探して、店員さんにも聞いたのですが、ドイツ人作家のマンガはかなり少なく、ほとんどが日本のマンガとアメコミだけでした。ドイツでは、漫画という文化そのものがあまりメジャーじゃないのかもしれません(一応、漫画アニメの大規模イベントはありますが)。

数回の訪問を通して、なんとなく、ドイツはあまり親日的ではない印象が強いです。フランスは逆に親日的過ぎるくらい親日的です。今どきの子供や若者は皆、日本のマンガやゲームライトノベルで育っています。知り合いの家に行くと、だいたい子供は日本のラノベや漫画を読んでいます。例えばソードアートオンラインとかが人気です。逆に、フランスの伝統的なもので育った子供をあまり見たことがありません。日本文化がここまで好まれるのは日本人としてうれしいですが、娯楽が日本由来により過ぎている感じがして、フランスに対する日本文化の浸食が大きすぎるのではないのかと心配になります。


おわりに
ノイシュバーンシュタイン城は、冬場はマリー橋への道が閉鎖されているため、行くなら夏や秋の方がいいかもしれません。ツアーで近くのロマンチック街道を訪れるのもいいと思います。
あと、クリスマス市が見たいという人は、クリスマス当日だと遅すぎるので、もっと早い時期に行った方がいいです。ヨーロッパのクリスマス市ははだいたい11月末くらいから始まり、12月23日には終わります。日本人の感覚だとクリスマス市というのだからクリスマス当日にやっていそうですが、ヨーロッパ人にとってクリスマスは日本の大晦日、お正月のようなものです。そのため、この期間は基本的にお店は閉まっていますので、その辺を留意したうえで、旅の計画を建てることをお勧めします。しかし、ヨーロッパをほぼ無計画で旅行できるというのはなかなか贅沢ですね。人生でも今しかできないことだと思います。なので、今年の夏までの間、今後もこの無計画な旅行をやっていきたいと思います。
それと並行して、就活をせねば...。今度はアメリカに行こうか。


2018年1月1日月曜日

あけましておめでとうございます


あけましておめでとうございます。今年もよろしくお願いします。
フランスも新年となりました。

今年の年賀状は、けものフレンズよりタイリクオオカミさんです。
本当は、アミメキリンとの百合イラストにしようと思っていたのですが、
年賀状一枚に収まりそうになかったので、タイリクオオカミ単独にしました。
ロッジコンビの百合ショート漫画、ネームだけは描いています。でも、これを公開する日はこないんだろうな...。

2017年12月13日水曜日

スターウォーズ最後のジェダイは良作ディズニー映画


フランスでいち早く、スターウォーズEP8最後のジェダイを見てきました。
本日が公開初日です。
フランス語版のサブタイトルは「Les Deriniers Jedi」
Les Derniersと複数形になっているところが味噌です。最後のジェダイは一人じゃない!

やっぱり、スターウォーズということもあって、コスプレイヤーがちらほらと劇場内にいました。でも、前回の、EP7のときと比べて、若干、その数は少なかったです。
ちなみに客席は、ほぼ満席でした。1週間前に予約したら、その時点でほぼ満席でした。


今回のお話はEP7の終盤から、そのまま続いく形で始まります。監督がJ.J.エイブラムスからライアン・ジョンソンに変わったこともあり、前回とは少し作風が変わっています。

まず、最初に思ったことは「ディズニー映画っぽい!」という点です。
今回は、愛らしい動物のお友達がたくさん登場します。この愛らしい動物たちとともに、主人公たちがピンチを切り抜けるわけです。最初見ていて、ポカフォンタスかライオンキングでも見ているのか、俺は?と若干否定的に見ていましたが、見ていて、だんだん、これはこれで悪くないのではないかと思うようになりました。少なくとも、親子連れで見るのには適した設定だと思います。

あと、もう一つ、コメディタッチのシーンが増えました。開始早々から、シリアスな展開の中、ハックス将軍と、ポーのコメディタッチのやり取りが繰り広げられます。これまでのスターウォーズだと、基本的に前編シリアスな展開のみで構成されるシーンが多く、たまにR2-D2やC-3PO、チューバッカなどのマスコット的キャラが面白いことをやる程度でしたが、今回は、全体的にギャグが多い。そのため、映画を見始めたときは、「こんなのスターウォーズじゃねえよ!」って思いながら見ていたのですが、だんだん、これも悪くないと思うようになりました。普通に面白いし。確かにスターウォーズじゃないけど、ディズニー映画と融合した、新たなスターウォーズとして見ると楽しめると思います。古参のスターウォーズファンがどう思うか分かりませんが。
最後のシーンの星を見上げる少年のシーンもこれまでのスターウォーズの雰囲気とはかなり違います。でも、新たな希望の象徴として、このシーンは個人的にありかなと思いました(※このシーンを見て、銀河英雄伝説が見たくなりました)。

では、ここから、なるべくネタバレをしないように見どころをいくつかピックアップしてご紹介します。後半からネタバレあり。

■ヨーダが出る!
どこで出るのかは、映画を見てのお楽しみです。フォースと一体化したジェダイって最強なんじゃね?と思いました。もう神様だよ...。

■ルーク強すぎ!
ジェダイマスターであるルークが戦うシーンもあります。

■カイロ・レンやレイ、フィンの成長
今作の主人公的キャラクターである、この3人の成長にも注目です。カイロ・レンに関しては、今作では、むしろベン・ソロというふううに、カイロ・レンではなく、ベンという一個人として扱われている演出もいいと思いました。テザームービーでもありましたが、フィンと、キャプテン・ファズマの決闘も見どころです。「システムに戻れ」というキャプテン・ファズマはフィンにとって、打ち破らなくてはならない最大の壁なので、フィンの成長を描く上で重要な山場です。そして、レイはジェダイの修行の後、より強大な力を手にします。

■ルークの過去
ルークが疾走するに至った理由についても明かされます。

■レイアがフォースで宇宙を飛ぶ!
正直、「そんな馬鹿な!」「これはねーよw!!」と思いました。もはやコメディです。ありかよ、これ?まあ、でも面白いので、ぜひ劇場で確かめてください。フォース最強すぎる...。もう誰も、レイヤを殺せないよ。

■画面構成へのこだわり
物語の後半で、塩の惑星にレジスタンスが追い込まれるのですが、このシーンの画面構成がかなりこだわりを感じます。
塩の色が赤色で、これが血の赤色のように見えます。スターウォーズといえば、戦艦や小型艇で戦うシーンが多いですが、小型艇で戦いながらも血しぶきを出す演出を今回は試みています。また、このシーンでのライトセーバーでの決闘シーンは、日本の侍映画にかなりオマージュしている感じがします。ニーアオートマタの最後で9SとA2が決闘するシーンと同じ構図です。そして、戦艦の残骸から回収した大型ブラスターが夕日を演出していて、侍映画のように夕日をバックにして戦う雰囲気を演出しています。

などなど、ネタバレのない範囲で見どころを書いてみました。
2時間半ほどの映画ですが、ディズニー映画として楽しめると思います。少なくとも、映画が終わったあと拍手喝采とともに、いたるところで「Very nice!」や「Trebien!」といった声が上がったので、自分以外のお客さんも楽しんでみていたと思います。
日本では15日からの公開ですが、ぜひ映画館に足を運んでみてはいかがでしょうか?



※ここからネタバレありの感想。ネタバレを気にしない人だけ読んでください。












■スノークって結局誰だったの?
まさかのカイロ・レンにぶった切られたスノークですが、結局何者だったのでしょうか?やっぱり、ダースシディアスだったのだろうか?カイロ・レンに対して「新たなベーダーだ」とか言っていたし。でも身長とか、いろいろ違いすぎる...。もしかしたら、フォースを使えるシスの生き残りAくらいの人物なのかもしれません。結局、ベン・ソロの成長を描くための材料として存在しただけの人物でした。

■レイとベンの共闘
前作から、ベンは自分の中に迷いがある人物として描かれており、そのことから、もしかしたらフォースの暗黒面から戻ってくるんじゃないか>というファンの予想がありました。それを、一瞬だけでもレイとベンの共闘シーンというかたちで見せてくれたのはうれしいサプライズです。

■レイア死ななかったけど...
キャリー・フィッシャー亡くなられましたが、レイヤ今作で死にませんでした。レイアのシーンは撮り終わっていますという発表でしたが、次回作もレイア出るってことですか?
やっぱり、レイアはあのシーンで死ぬ必要があったのでは...。しかし、フォースで宇宙を飛ぶのは反則でしょ!そもそも真空状態でどうやって生きているんだよw?

■スノーク亡き後のフィーストオーダー
スノークという指導者を失い、ファーストオーダーを指揮するのは、新たなサプリムリーダーのカイロ・レンと、ハックス将軍のみ。同い年くらいの二人ですが、しょっちゅう暴走するカイロ・レンと対照的で、比較的冷静な判断が下せるハックス将軍(※)。でも、まだまだ、年相応に二人とも精神的に不安定なところがある。こんな状況で、果たしてやっていけるのかファーストオーダー?ハックス将軍もストレスで死にそうです。
今回のトリロジーはレジスタンスとファーストオーダー双方のメインキャラクターの年齢が若いので、ティーンエイジャーの成長物語をテーマにしているような気がします。

※なんとなく、個人的にこの二人の組み合わせは、腐女子受けしそうだなと思いました。

■I am not a last Jedi.
決闘のシーンのルークはいろいろかっこよすぎです。
ベンに対して、「戦争はこれから始まり、レジスタンスは今日誕生する」と言い残すルークですが、ここまで壊滅的になったレジスタンスがどう立ち直すのか、次回作が楽しみです。そして、また会おうといって、消えるルーク。その後、力を使い果たしてフォースと一体化してしまうところまで、ルークの見せどころ満載でした。
遠く離れた星から、あのような大立ち回りを演じるとは、フォースすごすぎです...。

2017年12月11日月曜日

ローゼンメイデン0聖地巡礼、日本東京観光、浅草、人形町、原宿

ごちうさを見に日本に一時帰国しましたが、さすがにそれだけでは勿体ないと思い、ローゼンメイデン0の聖地巡礼も兼ねて、浅草を観光してきました。

自分は今フランスに住んでいるので、外国人旅行客として、浅草を観光しました。

まずは定番の雷門。外国人旅行客がいっぱい。って、自分もか。

フランス人へのお土産を買うべく、浅草仲見世を回り、

その道中で、ひたすらいろいろなものを食べ続ける。
↑きな粉アイスのもなかおいしかったです。

黒毛和牛のカレーパン屋さん。

パンの揚げ方が独特で、なんか丸い円盤上のものが表面にいっぱい浮かび上がっていました。どうやったら、こういう感じに作れるのだろう?
揚げたてのパン生地はサクサク、中の黒毛和牛カレーも肉の味がしっかりと出ていておいしかったです。

さらに、ドン・キホーテ近くの屋台で肉巻きおにぎりなるものが売っていたので、食べてみましたが、肉が薄すぎて、中のおにぎりの味ばかり目立っていた感じでした。まあ、おいしいですが。

お昼は、うなぎが食べたくなったので、うなぎ屋に行きました。
うなぎはパリの駒椿という店で食べて以来、久しぶりですね。正直、可もなく不可もなくといったところでしょうか。うなぎはふんわりしていておいしかったですが。

ご飯食べた後、散歩していたら、有名な花やしき前に到着。中には入りませんでしたが、昔ながらの雰囲気がいいですね。

印刷ミス?浅草のセブンイレブンは、ロゴも白黒になっていて、街の雰囲気に合わせているようですね。最初、すごく違和感を感じました。

浅草では、地図も古風な感じ。この地図を見て気づいたのですが、前回、ローゼンメイデン0展で訪れた、浅草橋は浅草とは別の場所だったんですね!てっきり、浅草と浅草橋は同じ場所だと思っていました。前の記事で、すっごく、「浅草行ってきました!」的なことを書いていたような気がしますが...。お恥ずかしい。

ローゼンメイデン0の聖地巡礼ということで、凌雲閣跡地の付近にも行ってきました。
さすがに、今はもう何もないようですね。こういうプレートがあるだけでした。石碑もあるようですが、工事中で見れませんでした。このてっぺんに銀様がいたんですね...。


人形町
浅草観光後、以前から気になっていた人形町に行ってみました。もっと日本人形で溢れている街なのかと思って、期待を膨らませて行ったのですが、実際には浅草橋以上に何もない、上の写真の時計くらいでしょうか。他に何かあったのだろうか?浅草橋は日本人形のお店とかって、人形の街って感じで、ローゼンのイベントにふさわしなと思ったのですが、もっとそれっぽい名前の人形町には、案外何もない。
人形町という名前は、昔人形遣いが多く住んでいたことに由来するらしいですが、今は何もないようですね。もっと、ローゼンメイデン的な何かを期待していたのですが...。


原宿
フランス人の同僚に、日本のとある有名ブランドの服を買ってきてほしいと頼まれたので、人生初、原宿に行ってきました。 URAHARAというアニメが今期ありますが、その聖地巡礼も兼ねて原宿を訪れました(アニメ見てないけど)。

原宿は、夜、街路樹が電球でデコレーションされていて、ちょうど雰囲気がパリのシャンゼリゼ通りみたいでした。でも、パリよりも原宿の方が、若者的でファッショナブルな感じです。

有名な竹下通りにも行きましたが、黒人にすごくからまれました...。

で、こちらが目的のお店。Bapeというブランドです。海外でものすごい人気で、自分が店に入ったときも、9割ぐらいが外人でした。この店の人気の服は、入浴している猿(bathing ape=Bape?)とサメの柄のジャケットです。しかし、あまりに人気過ぎて、自分が行ったときには、頼まれていたジャケットやTシャツは、完全に売り切れでした。一枚3万円くらいのジャケットが飛ぶように売れていくのはすごいですね。こんな世界もあるんだなと思いました。
しかし、今回、わざわざ原宿に来たわけですが、なんと、自分が日本に滞在している間に、Bapeパリ店がオープンしていました...。別に日本で買う必要なかったですね...。

まあ、でも普段経験しないことを体験出来て面白かったです。