2017年3月2日木曜日

エイリアン:コヴェナント 最新予告公開

   

数日前に、エイリアン:コヴェナントの新トレーラーが公開されました。エイリアンファンとしては気になるこの作品ですが、トレーラーを見る限りでは、何というかクオリティが昔よりも下がっているような感じがします....

まず、CG多用しすぎ!最近のアメリカ映画の悪い点ですが、CGをむやみやたらに使いすぎている気がします。ロードオブザリングのように、かなりリアルな背景を作るためにCGが使われている例は良いのですが、今回のエイリアンのCGは動き、デザインともにこれまでの世界観を破壊するのに十分な低クオリティで残念です...。

そして、今までと違うのは、エイリアン見せすぎ!かつてのエイリアンの良いところは、とにかくエイリアンをあまり出さないことで、よりその怖さを際立たせるという演出が素晴らしかったのです。この手法は、エイリアンVSプレデターでもちゃんと使われており、その点に関しては、スピンオフ作品であるエイリアンVSプレデターは良かったです。今回は、トレーラーの段階で、全面にエイリアン出しすぎですよ。見る前に満足してしまします。

結構、楽しみにしていましたが...、どうしたんだリドリー・スコット!若いころのあんたの方がもっとすごかったぞ!今回の作品は、エイリアンの良いところを失い、アメリカ映画の悪い部分に毒されているぞ!

2017年3月1日水曜日

オリジナル漫画を描こう

久しぶりに、オリジナル漫画を描き始めました。たまに、描いて紹介していきたいと思います。

幽霊と同居する百合作品の予定です。現在は、キャラデザがまだ定まっていない。そして、断片的なストーリーのみがあるだけ。まだまだ、先は長いですが、少しずつ書き進めていきたいです。

合わせてローゼンメイデンの百合漫画も進めていかねば。

最近、まどマギ効果も完全に切れ、創作意欲が全く湧きませんが、ごまかしごまかし進めてみます...。




2017年2月19日日曜日

[不定期連載] NOIR聖地巡礼 第21話「無明の朝」


最近、忙しくて、およそ1カ月ぶりの更新です。
すでにパリにいたころの記憶があいまいですが、NOIR聖地巡礼記を完成させるべく、アニメNOIR(ノワール)第21話の聖地巡礼をば。
NOIR第21話は、記憶を取り戻した霧香がミレイユのもとを離れてしまうお話です。

クロエの口から告げられた重たい真実に、二人の仲は終焉を迎えることに。
  
ミレイユの下から消えた霧香を探して、雨の中ミレイユはパリの町中を走ります。

この時シーンで夜の闇に浮かぶ高いビルは、おそらく、モンパルナスタワーです。

アニメで出てくるのは、モンパルナスタワーとサンジェルマンデプレを繋ぐレンヌ通りという大きな通りから見た光景だと思います。モンパルナスタワーまで行く道中にはユニクロや、フランスの家電量販店Fnacがあります。


そして、21話の終盤では、ソルダの騎士たちと墓地で対決しますが、この墓地はおそらく、パリで最大の墓地、ペールラシェーズ墓地です。ペールラシェーズはパリ20区にある墓地で、ショパンやモデリアーニ、ドリアン・グレイの肖像などで有名なイケメン作家オスカー・ワイルドなど、多数の有名人のお墓がある、人気の観光スポットです。

左がショパンのお墓で、右がオスカー・ワイルドのお墓です。オスカー・ワイルドのお墓はデザインも変わっていて、スフィンクスがお墓の上にあり、お墓自体はにはアクリルガラスで守られています。彼は今でも多くのフランスの女性ファンを虜にしており、アクリルガラスにはたくさんのキスマークがあります。

アニメ本編で霧香がこの墓地に入るときにくぐった扉は、実際にはすでに墓地の中で、Crématorium du Père Lachaiseという火葬場(Crématorium)・納骨堂がある建物に入る入口です。

建物の裏側の、屋根のある廊下のようなのが、納骨堂です。

一瞬、屋根の映像は、この火葬場のてっぺんの絵ではないかと思います。

そして、墓地の内部で霧香の左手に移る壁は、この火葬場裏の壁だと思います。この近くにオスカー・ワイドのお墓があります。

この墓地で霧香はソルダの騎士たちと戦うのですが、このシーンでは、はじめ霧香は武器を持っていないため、近くに落ちていたピッケルを手にソルダの騎士を倒し、その騎士が使っていた剣を手に取り、今度は剣で銃に立ち向かい、最後には銃を手にします。なんだか、サバイバルアクションゲームのようです。

追いついてきたミレイユに、霧香は自分を殺す時が来たと告げます。しかし、すでにミレイユの中では霧香の存在はかけがいのないものになっていたため、ミレイユは引き金を引くことができず、その場を去ってしまいます。

ミレイユに殺してもらえず、ただ、その場に泣き崩れる霧香。
残酷な運命が、二人を引き裂いてしまったのです。

次回のお話から、物語の舞台はいよいよ荘園に移っていきます。
パリが出てくるのは残り1話のみ。NOIR聖地巡礼パリ編もあと残り1話...。



2017年1月24日火曜日

最近、FGO始めました。

周りが結構やっているので、最近、Fate Grand Orderを自分も始めました。
人生初のスマフォソシャゲ―ですよ。ガチャを回すとか、最近の若者らしいことをしています。

正直、奈須きのこが脚本を担当しているとはいえ、月姫やFateと比べると、キャラデザ等々、雰囲気がだいぶ違いますね。

そして、戦闘がだるい...。戦闘無駄に多すぎじゃないですか?

とりあえず、今は序章と1章をクリアし、もうじき2章目もクリアします。

1章はフランスが舞台なので、今度オルレアンにでも行ってみようと思います。

個人的には、女主人公とマシュのカップリングが好きです。
公式の漫画もおもしろいですね。レズレズしてる...。
自分も頑張ってゲーム本編で百合ハーレムを築かなくては...。

女主人公でFGOをぜひアニメ化してほしいです。
頼みます!ユーフォ―テーブルさん!!


2017年1月23日月曜日

NOIR第3話 聖地巡礼おかわり 年末年始のノルマンディー上陸作戦2~モン・サン=ミッシェルで初日の出を見る~


前回の投稿から、だいぶ時間が経ちましたが、年末年始のモン・サン=ミッシェル旅行兼、アニメNOIR(ノワール)聖地巡礼記の続きです。

1月1日、最終日のモン・サン=ミッシェル。しかし、ここからが旅の本番です。今回の旅のもう一つの目的は、モン・サン=ミッシェルで初日の出を見ることです。


しかし、初日の出を見るには、バスが運行していない早朝にホテルを出発しなくてはならない。
ホテルからモン・サン=ミッシェルまでは5kmあります。そして、その間の道は街灯がないところばかり。さらに、当日の気温は-3度を下回る(海辺なので体感温度はそれ以下)という、かなりきつい条件の中、モン・サン=ミッシェルまで、徒歩で行きました。

頑張って徒歩で行った後のモン・サン=ミッシェルから眺める日の出は格別だろうと期待して...

朝6時半、ホテルを出て川沿いの道を行き、モン・サン=ミッシェルを目指すことに。
かなり分かりづらいですが、上の写真の白矢印が、はるか遠方のモン・サン=ミッシェルです。
道は真っ暗で何も見えません...。

この真っ暗な道をひたすら歩く...。

歩いている途中にふと思ったのですが、モン・サン=ミッシェルはキリスト教徒の巡礼地の一つ。
一方で、夏と年末の東京ビッグサイトはオタクの巡礼地。しかも、両方とも海に浮かぶ島。ビッグサイトとモン・サン=ミッシェルって、なんだか似ていますね。時が経ても、人々は変わらないということなのでしょうか。今年も、コミケには行きませんでしたが、今回のモン・サン=ミッシェルの道のりは、昔、早朝に大江戸温泉からビッグサイトまで歩いたときのような感じでした。

ひたすら、川沿いに歩くこと30分、写真では分かりづらいですが、ようやく中間地点のダムに到着。

そして、ひらすら歩く。徐々にモン・サン=ミッシェルが近づいている....。

途中、モン・サン=ミッシェル行きの無料シャトルバスに追い越されました。
そうです、実は、中間地点のダム辺りからはシャトルバスが早朝から運行しているのです。
でも、敢えて自分は乗らずに、モン・サン=ミッシェルまで歩いていくことに。

歩く...

ひたすら歩く...
心なしか、昨日聞こえなかった波の音がすぐ近くまで聞こえる。

途中、振り返ると街の明かりが、はるか遠方に。

着いた!ここがビッグサイト!
極寒の中1時間以上歩き、ようやく早朝のモン・サン=ミッシェルに到着。

早朝のライトアップされた入口。

誰もいないモン・サン=ミッシェル城壁内。

静寂。

そして、前日通った狭い路地には猫がいた。こっち見てる...。

氷点下の中、日の出を城壁内でしばらく待ち続けることに。

徐々に空が明るくなってきた。初日の出よ早く登れ!寒い!

かなり、明るくなってきた!

明るくなった!

....
....
.......

日の出は?


結局、霧が濃かったため、初日の出は見れず、ただ、空がぼんやりと明るくなるのを眺めただけでした...。



そして、周りを見渡すと、昨日まで広大な大地だったところが、海に変わっていて驚きです。

昨日まで、陸の上にあったボートが、翌朝には、海の上でプカプカ浮いている。

自然ってすごいですね。

こんな感じで、結局初日の出は見れませんでしたが、なかなかできない体験ができました。
ちなみに、おそらく自分と同じ考えで、初日の出を見に来た日本人観光客が他にもたくさんいました。ていうか、日本人しかいませんでした。フランスにいるのに周りから関西弁が聞こえてくる。
モン・サン=ミッシェルって日本人に本当に人気なのですね。


最後に、モン・サン=ミッシェルをシャトルバスで後にし、道中で通ったダムを見学しました。

暗闇の中では何も見えませんでしたが、こんな感じの小さなダムです。

ダムからが、うっすらと霧の中に浮かぶモン・サン=ミッシェルが。


これにて、年末年始のノルマンディー上陸作戦は終了です。帰りはパリに寄り、お買い物をエンジョイして、夜遅くにグルノーブルに帰還しました。

やっぱり、都会の方が落ち着きます。↑ライトアップされた元旦のサンジェルマンデプレ教会


とても長くて疲れる旅でしたが、貴重な体験ができました。
皆さんも、まだ、若いうちにモン・サン=ミッシェルを一度は訪れてみてはいかがでしょうか?


2017年1月15日日曜日

NOIR第3話 聖地巡礼おかわり 年末年始のノルマンディー上陸作戦1

アニメ NOIR(ノワール)聖地巡礼おかわりというのを追加してみました。以前、アニメ第3話「暗殺遊戯」の聖地巡礼をしましたが、パリになかったので一か所行っていない場所がありました。アルベール=デュクスのリゾートホテルです。
このホテルはおそらく世界遺産モン・サン=ミッシェルです。そこで、年末年始にモン・サン=ミッシェルを見るため、フランス北西部のノルマンディー地方に行ってきました。

今回、聖地巡礼という目的もありますが、モン・サン=ミッシェルはフランスでもおそらくパリについで2番目に人気の観光スポットであること、また、せっかくなのでモン・サン=ミッシェルで初日の出を見たいと思い、急遽TGVとホテルを予約して行ってきました(新年明けて結構経ちますが、そのときのレポートを公開します)。

モン・サン=ミッシェルの行き方はこちらのサイトを参照しました。

グルノーブルからかなり距離が離れているので、グルノーブル→パリ・リヨン駅→パリ・モンパルナス駅→レンヌまでTGV、レンヌから1時間半、モン・サン=ミッシェル行きのバスに乗り換えていきました。バスのチケットも予約可能です(http://www.destination-montsaintmichel.com/?lang=jp)。

実に8時間近い長い旅でした。

今回はモン・サン=ミッシェルの旅、名付けて「年末のノルマンディー上陸作戦」の1日目と2日目を紹介します。

レンヌ
モン・サン=ミッシェルに行くまでの道中、途中でレンヌを通ったので、レンヌについてまず紹介します。


レンヌ駅から、メトロでJ.F. Kennedy.方面に行き、3つ目のSainte Anne駅で降りると少し古い街並みのレンヌの中心エリアに行けます。

これだけですw
古い町並みは美しく、教会があったり、少し離れたとところに少し大きな公園があったりするそうですが、正直あんまり観光向けの場所ではないような気がします。

また、あまり、気になるお店がない...。しょうがないので、いろんな国のバーガーを食べれる店に行って、ノルマンディー産カマンベールチーズを使ったご当地バーガーとロンドンバーガー(手前)を食べました。ロンドンバーガーはおいしかったですが、レンヌのご当地バーガーはチーズが臭く、自分の口にはあいませんでした。正直、自分はノルマンディー産チーズはあまり好きではありません。

お店の近くのレストランに謎の牛のモニュメントが。牛が立っている!そしてエプロンをしている!個人的にはこの変わったモニュメントがレンヌで一番の思い出です。

モン・サン=ミッシェルへの道
バスで1時間半、モン・サン=ミッシェルまで向かいました。分かってはいましたが、モン・サン=ミッシェルはかなり辺境の田舎にあるため、本当に周りに何もありません。草原とレストランと小さな民家がちらほらあるくらいです。ちなみに、一部の道は街灯すらありません。年末は霧も濃く、空も曇っているため夜は真っ暗です。

今回、自分はモン・サン=ミッシェルから5kmくらい離れたボーヴォワールという場所にあるシャンブルドット※・レ・エピネットというホテルに泊まりました。
(※シャンブルドットとは日本でいうところのペンションみたいなものです。)

最初、あまりの暗さに本当にこんなところにホテルがあるのか?と不安になりましたがペンションらしき建物を発見。「ボン・ソワー」と挨拶をするとペンションのオーナーさんが出てきてすごく親切に対応してくれました。ちょうど、ご家族と夕食を食べていたところだったようです。

部屋も広くきれいでした。ただ、少し寒いですが。あと、インターネットは、田舎なのであまり繋がりません。一応wifiは来ていますが、基本的に遅いです。

ただ、モン・サン=ミッシェルに来て、一番夕食で困りました。近くにお店がなく、レストランは数件あるものの、年末だからかすべて閉まっていました。この日は、運よく何とか小さなブーランジェリー(パン屋)を見つけることができたので、サンドイッチなどを食べて、何とか空腹を軽く満たすことができましたが、モン・サン=ミッシェルでは夕食付のホテルに泊まらないと、夕食を食べれない可能性が高いので、ご注意ください。特に年末や土日に行こうという人は要注意です。

ブーランジェリーで買ったものの中で、個人的にお気に入りだったのはモン・サン=ミッシェル型のビターチョコです。値段は忘れましたが、5€前後だったと思います。


翌朝、朝食はありにしていたので、家庭的な食卓で朝食をいただきました。

お隣のブルターニュ地方の名物のガトーブルトンなどをメインにいただきました。

朝11時ごろ、はるか遠くにあるモン・サン=ミッシェルに向かうべく、バス停を探すことに。
時刻表をシャンブルドットのオーナーに印刷してもらったので、ちょうどいい時間を狙って、バス停まで歩いて向かうことに。

↑道路以外、何もない...

10分ほど歩いたところで、バス停を見つけたので、バスに乗車。運賃は2,80€。高い!


モン・サン=ミッシェル

バスに揺られること10分ほどで、モン・サン=ミッシェルに到着。しかし、空が曇っていて、てっぺんのミカエル様が見えない!

そして、寒い!この日、マイナス3℃、加えて海辺なので風が強い。体感温度的にはマイナス10℃くらいでした。そんな寒い中、ひたすら晴れるのを待って、周辺を散策することに。

  
お昼ごろは、干潮だったので、モン・サン=ミッシェルの周りには海ではなく、広大な大地が広がります。↑広大な大地に少し海の片鱗が残っています。

待つこと1時間ほど、モン・サン=ミッシェルの周りをうろうろしていると、徐々に日が出始めて、てっぺんが少しずつ見えるように。

もう少し、待っていると完全に青空が見えるようになり、てっぺんも見えるようになりました。一日中曇りの可能性もあったので運が良かったです。


モン・サン=ミッシェルの城壁内

モン・サン=ミッシェルの入口。

城壁の内側へ...。

モン・サン=ミッシェルの城壁内は古きヨーロッパの町並みが広がります。細長い道の両脇にレストランやお土産屋が立ち並びます。

途中、ものすごく細い道がありました。

自分も何とか通り抜けられました。

その他、城壁内写真
古い路地。
 
階段と城内の壁。

お城のてっぺんの聖ミカエル像。結構、ここまで階段の上り下りが膝にきます....。

ハリーポッターに出てきそう。

見張り小屋。


城壁内の高いところから見たモン・サン=ミッシェルの周辺。写真では伝わりにくいですが、モン・サン=ミッシェルは城自体よりも周りの広大な大地がすごいと思います。


城壁内レストランで昼食
お昼はモン・サン=ミッシェル内に複数店舗あるレストラン、「ラ・メール・プーラール」というお店に行きました。

※ちなみに、このお店もそうですが、モン・サン=ミッシェルは日本人観光客が多いせいか、城内や周辺のレストランの多くは、メニューが日本語で書かれています。実際、周りの観光客の40%以上は日本人でした。

まずは、アントレ(前菜)としてノルマンディー伝統のオムレツを注文。

オムレツはすごくふんわりしているのですが、中身はただのふわふわ卵のクリームが入っているだけです。あまり味もなく、正直言ってそんなにおいしくはありません。なんというか、オムレツの出来損ないっぽい感じです。

お次はステーキ。ミディアムで頼んだのですが、結構ウェルダンな焼き加減...

デザートのキャラメールソースがかかったティラミスはそこそこおいしかったです。

どうも個人的には、ノルマンディーの料理やお菓子は口に合わないような気がします....。
あと、田舎のレストランなので、パリのレストランほどはクオリティが高くない気がしました。パリに行った後、今後、モン・サン=ミッシェル旅行を検討している人は、あまり食べ物に関しては期待して行かない方がよいかもしれません。

モン・サン=ミッシェル城内
昼食後はモン・サン=ミッシェルの城内を見学。有料ですが、お城の中に入ることができます。

ひたすら階段を昇っていきます。

聖ミカエル像に近づいています。

歩いていくと、修道院の入口に行きつきます。
てっぺんには聖ミカエルの像が。

そして、この場所は一番見晴らしがよく、壮大な景色が楽しめます(クリック推奨)。写真では伝わりりにくいですが、360度の広大な大地のパノラマは絶景です。


 
修道院の内部は普通の教会のような感じです。

NOIRの荘園にあったような感じの祭壇。


ラ・メルヴェイユ(驚異)と呼ばれる、塔の中心部にはクロワートル(列柱回廊)があります。
注意)この柱は触ってはいけません。


僧侶たちが食事を採ったという広い食堂。

モン・サン=ミッシェルはフランス革命後の19世紀に監獄としても使われていたので、その際、外からの荷物を運ぶのに使われた車輪です。タビトモのガイドブックによると囚人6人がかりで回したそうです。

また、城内にはゴシック建築でよくみられる、アーチ型の柱もあります。


   ライトアップされたモン・サン=ミッシェル

モン・サン=ミッシェルは夜にライトアップされ、その情景も人気です。
城内を見終わっても、夜までかなり中途半端に時間が余ったので、城内の小さい歴史博物館などを見学してみました。

ただ、博物館は見学料9€もするのに、中はかなり微妙なものでした、中世のベッドや椅子が展示されているだけです...。誰も中に入っていくのを見なかったので、いやな予感はしていましたが....。歴史博物館は行かないことをお勧めします。本当に何もないです。

4時くらいになり、早めに夕食でも食べようかとおもったのですが...

レストランが閉まっている!!

年末だからかどうか分かりませんが、ほとんどのレストランが4時前でラストオーダーとなり、閉まってしまいました。そのため、夕食も食べることができず、ひたすら寒い中、外で数時間もの間、日没を待つことに....

これから行こうという方、超要注意です。田舎を舐めてはいけません。他の観光客も自分と同じようにレストランを探しさまよっていました。普段も結構早めに閉まる可能性があります。

 5時が過ぎて、徐々に城壁内もライトアップされはじめます。

まだ空は明るいですが、外も徐々にライトアップ。

6時を過ぎて、辺りはすっかり暗くなりました。↑マッドマックスで似たような光景を見た気がします。


そして、ようやくライトアップ。暗闇の中で光る城は幻想的で美しかったです。


アニメNOIR本編では、城の端にある見張り台や屋根の位置から考えて、おそらく、モン・サン=ミッシェルの写真を反転させたものが用いられています。

手前の城壁もかなり似ています。



モン・サン=ミッシェルからの帰り道
そして、モン・サン=ミッシェルからの帰り道。無料のシャトルバスでレストランがある場所まで。
しかし、ここでもレストランがすべて閉まっていて、何も知らない日本人旅行客が、食事処を探して彷徨っていました。

しかし、結局、開いているレストランはなく、バス(2.8€)でホテルまで戻りました。
ありがたいことに、シャンブルドットのオーナーが、部屋に朝食の残りを置いてくれていたので、これを食べて何とか飢えを凌ぎました。オーナーさんナイスだぜ。

まさか、これが2016年、最後のご飯になるとは...


思いのほか記事が長くなったので、3日目元旦のモン・サン=ミッシェルの記事は、また後日、別の日にアップします。